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エコツーリズム

沖縄エコツーリズム

ボランティアツーリズムゴミ調査

エコツーリズムの参加ありがとうございました。

 
 

ビーチクリーンゴミ調査イベン

地球規模の海洋汚染が問題となっているプラスチックごみの排出量を減らすなど事業者に努力義務を課す「海岸漂着物処理推進法」の改正案が、6/15日の参議院本会議で可決・成立しました。私たちの行っているビーチクリーンとゴミ調査は社団法人JEANの活動の一部にもなり今回の法案は社団法人JEANのロビー活動の影響もあります。
 データーではゴミの数量はプラスティックが6割でしたがゴミの容量ではプラスティックが7割でした。中でもペットボトルが圧倒的に多く容量ではプラスティックの半分全体の3割強の量です。タバコのフィルターなどの小さなものが非プラスティックの量をあげています。また、ペットボトルが圧倒的に多く漁具の大きさが容量を増やしました。外国からの漂流物「中国、ハングル文字の入ったゴミ)は1~2割でした。同じ場所を何度も掃除しているが、ポイ捨ての数が減らない。今回はサンゴに影響のあるマイクロプラスチックも参加者に説明し拾っていただきました。色付きはわかるが、透明なものは見分けがつかない。


下記は参加者の感想の一部です。------------------小学生の場外児を持つ40代男性「普段はボランティアの方に助けてもらっている僕ら親子ですが今回はボランティアをする側として世の中への少しばかりのお返しそして発達障がいの子供にビーチクリーンをする事によって地域に貢献する事によって世の中に役にたてると感じさせて自己肯定感を高めて行きたいと言う気持ちで参加しました。」50代男性「聖地の為ゴミを拾っている方もいますが、それを上回る程のゴミの量に驚きます。マリンスポーツのできる場所にはタバコの吸い殻がいっぱいで、同じ海好きとしてはとても残念です。」
小学男子「プラスチックが多い。ペットボトルが思った以上に多い。今後も参加したい。マイクロプラスチックでマグロを食べられなくなるのは嫌だ」
40代女性「本当に海の恩恵を多く受けている沖縄県民として深く考えさせられる一日になりました。
これからも継続して参加して行きます。この様な機会を与えてくださった方々に感謝します。」


ビーチクリーンの意義を私たちはこう考えています。-----------------------
人と自然、海との関わりが変わりつつあります。
数万年前から人は元々自然の一部でした。
自然に寄り添い、自然崇拝し災害でさえも自然に委ね恐れ恵みを頂いてきた背景が昔からの祭り事や行事として残されています。
しかし、たった数百年から自然を操作しようとし
人の生活の一部としようとしています。
森林伐採、川の流れを変え、海浜埋め立て。
使い捨てられた物は埋められ、それどころか安易に自然界に捨てるようにもなりました。
この行為は、自然回復力の許容を超えています。温暖化、想定外の天災、海ではマイクロプラステックが漂い、海産物に影響がではじめています。私達の蒔いた種は次の世代が背負うには大きすぎる負担です。
歴史的に見ても支配から生まれるものは視野の狭い結果しか生み出せません。
自然の中で多様な思いを感じとり
もう一度人と自然との共生について考えてみませんか?

次回は7/16祝日「海の日」朝6:45から海と自然を感じながら海岸の清掃しませんか