防災学習

サバイバル生き抜くリーダー育成

防災減災 自助共助で生き抜くPJ

防災キャンプ

 私たちが伝えたかったのは
地球環境の変化によって想定外の災害が起こっています。
その規模はますます大きくなると言われています。
その中で生きていくには困難な状況を想定して自分の力や多様な人たちの考えを受け入れ
力を合わせていくことが大事。それが自助共助で生き抜くプロジェクトです。

防災学習

地域リーダー育成


日本は世界有数の災害大国
地震.台風.竜巻.火山.噴火.土砂崩れ

野外でよりリアルに。

いつどこで遭遇するか分からない災害。どこにいても助け合い生き抜くためのリーダー育成を行ってます。
役所等の支援(公助)が始まるまでに3~7日掛ると言われています。個人で減災対策も進んでおらず、自宅で被災するとも限りません。大人がいなくても、自然物やゴミ等の物資を使い屋内外で生き抜く知恵を楽しく学びます。 

離島では7日間生き抜きます。

防災学習2

減災リーダー


沖縄でも記憶にないほどの大きな地震が近々に来ると予想されます。

陸は移動していることを認知。

地球の構造動き続ける4枚のプレートが移動して(数百万年後にはくっ付く)この地図の赤い点は過去の地震です。過去に大陸がくっ付いていたように今も動いている。 

 

防災学習3

減災リーダー


とても揺れやすく
私たちはこんなところに住んでます( ̄へ ̄|||)

甚大な被害を認知。

予想では沖縄県6万棟のうち南城市で3千棟が倒壊今現在の予想の沖縄県で11万人南城市1万人の死傷者が予想されます。今後埋め立ての人口増加温暖化による海面上昇でさらに大きな被害

防災学習4

減災リーダー

公助はすぐに来れるのか?

沖縄でも記憶にないほどの大きな地震が近々に来ると予想されます。

国民県民等の責務

防災・減災知識習得、訓練等への参加 。自主防災リーダーの養成。飲料水、食料及び生活用品等7日分以上の備蓄と点検 用意しなければいけない

 

防災学習5

減災リーダー

自治会は助けてくれるのか?

沖縄は自主防災組織がダントツで少ないのが現状です。

自主防災組織は

2割ある自主防災組織も形式上の物もあり、防災訓練もされていないことがあります。

防災学習6

減災リーダー

地域の防災力

自らが生き抜き人を助けることができます。

私の防災力

阪神・淡路大震災で亡くなった人の原因は、8割は「圧死」助かった人の8割が地域の方の早期救出2日目以降救急隊が救出した8割は亡くなった